 スタッフ紹介
						スタッフ紹介
						 
					
					代表 ドッグトレーナー
						林 千景
					

CATVイッツコムやテレビ朝日取材受けました。
右端が林千景。
大学卒業後、雑誌編集者、広告代理店の企画制作職にて勤務。
								世の中にない新しいアイディアを形にして、顧客に提案し実現する力をこの時代に培う。
								民間保護団体のボランティアをした経験から、「トレーニング経験がなく、問題行動がある犬に引き取り手がない」事実を目の当たりにし、彼らのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を挙げる仕事・ドッグトレーナーに転職。
								2005年より東京都後援しつけ教室を開催、ドッグダンスと出会う。
								ヨーロッパの主要ドッグダンス競技会視察や服従訓練セミナー受講で何度も渡欧。
								ドックダンス競技会で2015年から競技会審査員を務める。2017年から、FCI国際規定に沿っての審査を務め、詳細採点方法を英国Karen Sykes氏より学ぶ。
								競技向けトレーニングが困難な小型愛玩犬種をあえてパートナー犬に選び、独自のトレーニング方法を編み出し、ドッグダンス・服従競技会優勝・入賞を果たす。
								日々、新しいトレーニング方法はないかと考えることが好きである。
								「うちの子」の可能性を楽しみながら一緒に成長したい飼い主様を全力でサポートしていきたいと思っている。
| 審査歴 | 2019年 「ニュージーランド・オークランドで開催された、ドックダンス全国大会で審査員長とセミナー講師を務める」 
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|---|
| 資格 | 一般社団法人 ジャパンケネルクラブ愛犬飼育管理士 公益社団法人 日本愛玩動物教会 愛玩動物飼養管理士 1級 一般社団法人 優良家庭犬普及協会 GCT(Good Citizen Test)合格 (※環境省が、知識及び技術を習得していることの証明として認めている資格(ドッグ・トレーナー必須の認可証「動物取扱業」認可時に必要)を複数所有しています。) 中学・高校英語教員資格 | 
|---|---|
| 特技 |  ピアノ演奏 パイプオルガン演奏 (ハモンドオルガン/講師上級資格保持) 3歳から始めたピアノ、大人になって習っていたジャズ・オルガンとクラシック・パイプオルガン。 | 
| 趣味 | 映画・美術鑑賞(映画は耽美的なものが、美術は奇抜なものが好きです) 洋裁(ドッグダンスの衣装づくりのために習っています) | 

2018年にドッグダンス日本代表でスイスに遠征

ニュージーランドでドックダンス全国大会の審査委員長ならびにセミナー講師を務めました

ドッグダンスやオビディエンスのトップハンドラーから直接学ぶ。

日本招聘やオンラインで欧州の最高技術を日本のハンドラーに紹介。

海外審査員による国内ドッグダンス大会・HTM部門で優勝。
								JKC日本最大のドッグショーで2年連続デモンストレーション披露。
						 ドッグ大好きクラブは、英国・トップ・
						ドッグ大好きクラブは、英国・トップ・
フリースタイラー(ドッグダンス競技者・審査員)
							Karen Sykes氏の推薦を
受けているスクールです
						 
					
					英国・トップ・フリースタイラー
(ドッグダンス競技者)
						Karen Sykes氏
					
Sykes氏は、2007年から数多くのCrutfsなど欧州の主要競技会に出場、欧州各地でセミナー講師を務める。2016年FCIドッグダンス競技会の審査委員長、2020年ドッグダンス世界2大大会の一つ、OEC(開催:ドイツ)のHTM部門の審査員などに選出されており、イギリスのドッグダンスを象徴する方です。
 
							
						 パートナー犬
						パートナー犬
						 
					
					オリオン
						トイプードル・オス(2009年生まれ)
					
東京都出身
								長いしっぽが特徴。
								一人っ子で甘えん坊の反面、大型犬にも負けない強気な一会もある。幼少期より、服従訓練、ドッグダンスで入賞多数。
								ジャパン・ケネル・クラブ グランド・トレーニング・チャンピオン。
								BH試験、CDⅡ、OPDESチームテストなど、すべて一発合格。
| 2013年 | JKC 服従訓練競技会 会長賞受賞/CDⅡ競技会 1位を連続4回入賞 JKC グランド・トレーニング・チャンピオン獲得 | 
|---|---|
| 2014年 | ドッグダンスジャパン競技会 中上級クラス(FS) 第2位 審査員特別賞受賞(審査員/英/キャス・ハードマン氏、カレン・サイクス氏) | 
| 2016年 | ドッグダンスジャパン競技会 中上級クラス(HTM) 第2位 演出得点最高点獲得(審査員/デンマーク/エミー・マリー・シモンセン氏) | 
| 2017年 | ドッグダンスジャパン競技会 中上級クラス(HTM) 第1位(審査員/ロシア/ポリーナ・イリーナ氏) | 
| 2018年 | Open European Dogdance Championship(開催国:スイス) 日本代表メンバー(HTM) | 
シータ
						トイプードル・メス(2005年生まれ)
					白内障で全盲・後肢レッグペルテス
						2020年3月11日急逝

静岡県出身。
								まん丸の目で、人をじっと見続ける人なつっこさがとても可愛い子でした。
								笑顔とエンマ顔の移り変わりがハッキリしている俳優型キャラクター。
								頭脳明晰だが、頑固でワガママなのが玉にキズ。
								幕張メッセなど ドッグダンス・デモンストレーション多数出演
ラムダ
						トイプードル・メス(2005年生まれ)
					網膜変性で現在全盲

東京都出身。
								家庭犬のトレーニングのおかげで、飼い主が食事を始めると自動的に伏せて待つ、見た目は良い子。
								実態は無駄な体力は使わず、オヤツはしっかりゲットするちゃっかり・お嬢様キャラ。
								オリオンの母犬。
								優良家庭犬普及協会 グッド・シチズン・テスト 合格 現在、新潟に在住。
メロディー
						ボーダーコリー・メス(2018年生まれ)
					

和歌山県出身。
								飛行機に乗ってやってきた、我が家の期待の新星。
								心身ともにかなりハイパワーなお転婆娘で、一筋縄ではいかない特訓が日々続いている。
								トライカラーで、眉毛くっきり、黒目がパッチリ、小顔で足長、容姿端麗といわれることも。FCIオビディエンスⅢ(世界大会レベル)に挑戦中。
 
		
